
2009年7月の月例研究会のご報告
月例研究会報告7月8月合併号
7月月例研究会
さる、7月18日に月例研究会が、開催されました。
講師に和歌山大学経済学部准教授樋口純平先生をお招きし、アメリカの人事制度についてお話をいただきました。
とかく、成果主義の国としてのイメージが先行しがちなアメリカですが、その実情はあまり知られていないような気がします。
今回の報告は、そうしたイメージ先行のアメリカの実情を知ることができたという意味で、大変意義深いものであったかと思います。
アメリカの人事制度を知るということは、ひとまず一時期の喧騒が落ち着きを取り戻しつつある日本のHRMをもう一度考え直すにあたって大切なことではないでしょうか。われわれ研究所も考えてみるべきテーマであります。
当日の様子を少しだけご紹介します。
樋口先生
白熱した質疑が行われました。
樋口先生お疲れ様でした。
8月月例研究会
さる、8月18日、前回の月例研究会から間髪入れずに、8月の月例研究会が開催されました。
講師に神戸大学法学部准教授の櫻庭先生をお招きし、年齢差別の法律問題というテーマでお話をいただきました。
年齢差別というと性差別と同じような印象を受けますが、問題の本質はまったく違った所にあり、私たちにとっても新鮮な報告となりました。
今後、高齢社会が一層進んでくることが予想される日本においては、一層重要なテーマとなるような気がします。
出生率を上げることももちろん重要ですが、高齢社会の中でどのような安定的で豊かな社会をつくっていくのか、ということも重要なテーマであると思われます。
その際に、社会の基盤となるべき法はどうあるべきなのかについて深く考えさせられる報告でありました。
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- 投稿日
- 2009年08月25日
- 投稿者
- 産研Web担当者
- URL
- http://www.kiiir.or.jp/research/report/2009-07.html
